管理の質を報告内容で知る | 不動産集客はプロに依頼|空き家ゼロを目指して

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管理の質を報告内容で知る

管理の質にも注目

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新たにマンションを購入した、あるいは管理会社の変更を考えるマンションオーナーや住民の方々で、マンション管理会社を選定する際の基準として、管理委託費の価格の安さを第一に挙げる人は多くあります。もちろん、委託費は安いに越したことはありませんが、これから長い間住む、あるいは経営することになるマンションを将来に渡り良好な状態に保つためには、マンション管理会社の重要な特徴の一つとして、行う管理の質に注目する必要があります。管理の質を知る分かりやすい目安として、マンション管理会社が提出する月次報告の内容の充実さがあります。会計報告に始まり、管理人の巡回報告、入退居者があった場合の報告、設備点検・補修状況の進捗、清掃報告等が報告書に盛り込まれているか、事前に月次報告書のサンプルをもらい、確認しておくことが効果的です。

月次報告内容で判断

良い管理を行うマンション管理会社は、オーナー、住民の方々の意向を十分に反映させようと、マンションの管理状況を積極的に、こと細かに報告しようとします。毎月出される月次報告はそれが顕著に現れるため、サンプルを提出してもらい、事前にチェックすることで、業者の質を知ることができます。月次報告内容は、一般的に会計報告とその他の事務報告に別れます。会計報告においては収支報告書の提出はもちろん、賃貸料金の滞納状況や督促状況の写しもチェックすることで、今後の対応や改善策の相談に役立ちます。また、事務報告であれば、まず管理人が実施する建物の見回り報告があります。管理人の勤務実績の評価基準になりますし、マンションの問題点を早期に発見し改善する起点になります。次に入居者、退去者の変更報告です。当然のことですが、やろうとしない業者もおり、居住者に変更があった場合に速やかに報告することを契約書に明記しておく必要があります。駐輪・駐車場も同様です。また、設備点検、清掃教務、修繕工事報告といった項目の進捗確認、日常の住居者からの意見が伝わってくるかといった点も重要です。